常住:じょうじゅう
常住とは
亡くなった教祖一家が、信者の心の中に寄り添っているとされる状態
独自用語
しかし“常住”という観念によって、信者は常に真如苑から監視されている状態になり、プライベートな時間を含めた日常生活のあらゆる場面において、真如苑から解放されることがなくなってしまいます。それは、信者にとって『真如苑による見えない監視カメラが常に働いている』という状態であるため、それによってマインドコントロールが深められていきます。
- 最終更新:2012-01-07 08:28:18