常住:じょうじゅう

常住とは

亡くなった教祖一家が、信者の心の中に寄り添っているとされる状態

独自用語

真如双親サマ両童子サマを常に自分の心の中に住まわせて、辛い時にはその祈りをもってご讃題を唱える。また、嬉しいことがあった時も、双親サマ、両童子サマに、心の中でご報告する。---それが、常住です。

しかし“常住”という観念によって、信者は常に真如苑から監視されている状態になり、プライベートな時間を含めた日常生活のあらゆる場面において、真如苑から解放されることがなくなってしまいます。それは、信者にとって『真如苑による見えない監視カメラが常に働いている』という状態であるため、それによってマインドコントロールが深められていきます。

  • 最終更新:2012-01-07 08:28:18

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