コールドリーディング

コールドリーディングとは

主に占い師や霊媒師、霊能者がよく使う話術のひとつ。自分の事を言い当てられたかのように思い込ませるテクニック。

活動内容

誰にでもあてはまるような内容を示し、その具体化作業は実は相談者自身が行っているのだが、あたかもあらかじめ見抜いていたかの様に振る舞い、信じ込ませる話術。
真如苑においては接心修行で多用されており、霊能者の霊言を信者が信じ込む「お見通し真如霊界」の根拠になっている。

コールドリーディングの技法
1. 対象者の協力を引き出す
 情報を引き出しやすくするために、前提条件を準備しておく。例えば接心修行の場合には「真如霊界は信者に気付きを与えるためにわざと抽象的な霊言を与える。」「霊能を試すのは禁止だが、自分で気づいたことを霊能者に伝える事は大切」など。
2. 対象者に質問する
 誰にでも当てはまりそうなごく一般的な内容を示す。例えば「胸の痛みを訴える霊がいる」など。
3. 対象者の反応をさぐる
 反応を確認し、具体化出来そうかどうかを判断する。
 例えば心筋梗塞や肺疾患などで亡くなった親族を思い浮かべた信者は、「もしかして、私の叔母でしょうか?」などと自ら具体化を始めてくれる。
 逆に何も思い当たらない信者の場合には、裏付けを取りにくい3世代以上昔のご先祖の話だという事にすればいい。
4. さらに情報を引き出す
 曖昧な情報を投げ、対象者によって具体化させる。もしくは対象者の現状や過去の情報を引出し、セオリー通りに先祖や地縛霊の過去を構築して伝える。
5. 次のステップに移行する
 必要な情報をまとめ、真如霊界のお見通しだと思い込ませた上で、改善のための具体的努力目標を示す。主に真如苑への依存を高めさせて末永く修行させる内容が多い。

関連用語

  • 最終更新:2012-01-07 09:40:39

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