因縁:いんねん

因縁とは

ご先祖様の苦しみが、現世の自分の苦難となって顕在化される現象を指す。

宗教用語の誤用

仏教で言う「ある事象の原因と結果」という意味で説明されますが、真如苑の手法にかかると「現在の不幸な状況は救われない霊が救ってほしいと訴えているので、真如苑の力で供養したり浄めたりしなければならないもの」となります。

接心修行で霊能者を通して示される霊言は誰にでも当てはまりそうなものを示しては当たったと思わせ、相談系の接心でその人の状況が分かると交通事故ならば「何か衝突するようなもの」というように浄めるべき霊を示しては取り組ませようとします。

そして、因縁をと対比してと因縁との引っ張り合いと称して、因縁に引かれると何が起こるか分からない捉えようのない恐怖を信者に与えておいて、教えを辞めたり疑ったりすると因縁から救ってくれる教えの力に浴すことができなくなるという不安を与えるのです。

それは古い教書に書かれていたS会の例えの「小さな教本を渡されてさあ歩め、歩めと尻を叩かれる」状況であり、マインドコントロールが働くのが前提の確信犯的手法です。

誰かが亡くなれば「因縁の始まり」と言われます。「その近くで行き倒れになった人がいる。」と示しておけば因縁となってしまいます。
何代前か、主系か傍系か分からない先祖も含めた無数の因縁を示される可能性が、真如苑によるマッチポンプの可能性です。

悪因縁を切る因縁切りの教えと言いながら、真如苑でしか分からない、真如苑でしか取り組みができない因縁を示されます。
それは因縁を切るのではなく、因縁を付けられることであり、真如苑に取り組み料が入るための構成員とさせられているのです。それは真如苑に取り組み料を支払う人を誘うことで更に向上できるネズミ講の構成員の取り組みです。


  • 最終更新:2012-06-12 12:39:11

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