真実一人を救う:しんじつひとりをすくう

真実一人を救うとは

教えの力によって一人が救われること。

独自用語

真如み教えの功徳を前面に出している言葉。

実際は「年会費を最低限支払わなければ救われない。」と修行が進むと言われる。
故に「霊界型総合警備保障」と表現できる。

一人が真実救われる所以(ゆえん)は接心という個人ごとに救いが発せられる修行があるからであるが、結果的にネズミ講型の取り組みをさせるので、「真実一人を巣食う」と言えよう。

  • 最終更新:2011-12-23 21:17:28

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