知覚のコントラスト:ちかくのこんとらすと

知覚のコントラストとは

心理的に対照的な刺激を利用したご利益の強調などの効果。
勧誘時や信者への教義の浸透に使われるマインドコントロールのひとつ。

信者の特徴

例えば教えの素晴らしさを伝える時に先に「教えに結ばれない不幸話」を並べて一旦心理的に落ち込ませておいてから玉虫色の教義賛辞と成功話を出す事で、暗い心理状態の中での明るい出口に関連付けられた教義に必要以上に希望の明かりを感じてしまう状態である。

具体的には教主一家の苦難の道、プルーフで弁論する人の教主一家の道になぞらえた苦難のストーリーを聞くことで、信者自らの境遇の良さと信心の足りなさを意識することである。

法要や接心、会座などの際に目をつむり瞑想した後に目を開くと暗い場所から明るい場所へ行く知覚のコントラストの効果があり、目を開いた先に教え関係者の肖像画や胸像があれば、後光が差して見えてしまうのである。

  • 最終更新:2012-01-02 08:21:55

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